書評【書評】木もれ日を縫う/谷瑞恵/集英社文庫 ーー面変わりしたんは山姥になったせいやんな 今回は、谷瑞恵・著『木もれ日を縫う』をご紹介いたします。谷瑞恵さんについては以下の記事でも少し紹介をしているので読んでみてくださいね。 この『木もれ日を縫う』という作品は、小説すばる2... 2022.03.21 2022.03.30千桜/Chio書評
書評【書評】がらくた屋と月の夜話/谷瑞恵/幻冬舎文庫ーー人と物との、不思議で大切なめぐり合わせ ーー月の明るい夜は、これらが語り出す。 今回ご紹介させていただく作品は、谷瑞恵・著『がらくた屋と月の夜話』になります。谷瑞恵さんと言えば、2000年代初めから実に多くのライトノベル作品を手掛けられている方でして。『思い出のとき修理します... 2022.03.01 2022.05.25千桜/Chio書評