書評【書評】線は、僕を描く/砥上裕將/講談社文庫ーー命の輝きを、心の宇宙に重ねて ーー描くことは、こんなにも命といっしょにいることなのだ。 今回ご紹介させていただく作品は砥上裕將とがみひろまさ・著『線は、僕を描く』になります。Twitterのフォロワーさんとの「読書会」企画で選ばせていただきました。 こちら”第5... 2022.08.18千桜/Chio書評