【ランキング】GW中の隙間時間に読みたい!後悔しない”ミステリ小説”7選2022

ミステリ小説ジャンル別ランキング
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”人が死なないミステリ”が若干多めかも?

 もうすぐ私やみなさんもご待望のGWに突入ですね⭐︎
 ご家庭でも職場でも学校でも、GW前の熱気にあふれていることでしょう。
 みなさんはどのように過ごされますか?
 私はまだ予定が定まりきってはいないのですが、2022年4月21日にグランドオープンした「アクアイグニス仙台」という総合リゾート施設に足を運んでみたいと思っています。温泉もあるみたいです♡
 あとは親戚の家に顔を出して、、、だいたいそんな感じで終わってしまいそうな予感笑

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宮城県仙台市の藤塚地区に、癒しと食の総合リゾート「アクアイグニス仙台」が誕生。「治する・食する・育む」をコンセプトとした、天然温泉「藤塚の湯」や第一線で活躍するシェフ達が贈る至極の料理などを存分にお楽しみください。

 予定がつまっていても、大型連休。多少なりとも隙間時間もできてしまうかと思います。
 そんなときにサッとページをめくりたくなるようなミステリ小説7作品を、私の独断と偏見で選んでみました。”人が死なないミステリ”が少し多めなのは私の趣向です笑

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第7位 道尾秀介・著『光媒の花』

 ”第23回山本周五郎賞”の受賞作です。人間界の憤りや翳り、喜びや希望の対比を美しく綴った文芸色が強めな作品。読み終わったときには、きっと綺麗な涙が流れているやも?

【書評】光媒の花/道尾秀介/集英社文庫ーー文芸の極地に至った、温かく美しいミステリ作品
ーー光ったり翳ったりしながら動いているこの世界を、わたしもあの蝶のように、高い場所から見てみたい気がした。  今回ご紹介させていただく作品は、道尾秀介・著『光媒の花』になります。  道尾秀介さんと言ったらやっぱり、ホラーサスペンスや謎解...
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第6位 武田彩乃・著『世界が青くなったら』

 ミステリ調に綴られた青春恋愛ファンタジー作品です。突如切り離された大学生の男女が主人公。「人生の選択」という深いテーマに切り込んだ、こちらも文芸色の強めな感涙作。

【書評】世界が青くなったら/武田彩乃/文藝春秋ーー人生を変える、恋愛ファンタジックミステリ
ーー人間っていうのは選択の積み重ねで出来てると思ってるの。一つでも違う何かを選んでいたら、それはもう別人なのよ。  「あのときこうしていればよかった」って考えること、みなさんにはありますか? 私はありません。っていうと嘘になるかもです。。...

第5位 米澤穂信・著『本と鍵の季節』

 2人の男子図書委員がダブル探偵役を務める、青春ミステリ作品です。可愛げな青春の一面と、アイロニカルで辛辣な一面を併せ持つ、油断できない物語進行は圧巻でした。。!

【書評】本と鍵の季節/米澤穂信/集英社文庫ーー”古典部シリーズ”の後継作!
ーーどんなに立派なお題目でも、いつか守れなくなる。だったらせめて守れるうちは守りたい  今回は、米澤穂信さんの『本と鍵の季節』をご紹介させていただきたいと思います。米澤穂信さんといえばなんと言っても! デビュー作『氷菓』を初めとする『古典...

第4位 青山美智子・著『赤と青とエスキース』

 とある一枚の絵画が、長い年月の中で変遷をとげ奇跡を引き起こすラブストーリーです。エピローグを読んだとき、きっとすべてがひっくり返ります!笑 絵の仕事をしている人が多く登場するので、そういった業界のお仕事本としても楽しめるやも?

【書評】赤と青とエスキース/青山美智子/PHP研究所ーー芸術×ミステリ×奇跡のラブストーリー
ーーエスキース。デッサンやスケッチなどと意味合いは似ているが、決定的に違うことがある。それを元にして、本番の作品を必ず完成させる。書き手にその意志があると言うこと。  今回ご紹介させていただく作品は、青山美智子・著『赤と青とエスキース』に...

第3位 高田大介・著『図書館の魔女』

 言語と言葉を操る少女が、世界を相手に躍動していくハイ・ファンタジー作品です。図書館という国家の中枢機関で繰り広げられる緻密な心理戦・推理劇は、他を寄せつけないほどの凄絶さです!

【書評】図書館の魔女/高田大介/講談社文庫ーー言語と言葉による超推理ファンタジー
ーー剣でも、魔法でもない、少女は”言葉”で世界を拓く。  今回は、私の個人的に大大大好きな作品⭐︎  高田大介・著『図書館の魔女』のシリーズ第一作目をご紹介いたします。  第一作目『図書館の魔女』の後は、二作目『図書館の魔女 烏の伝言...

第2位 ディーリア・オーエンズ著『ザリガニの鳴くところ』

 交互に展開されていく2つの時系列の物語は、ミステリ・サスペンス・ラブロマンス・成長・アメリカンドリーム、そして美しい自然描写などの多彩な要素を携えながら、読者に最高の感動を……! 物語後半では胸のざわめきが止まりませんでした。。

【書評】ザリガニの鳴くところ/ディーリア・オーエンズ[著]/友廣純[訳]/早川書房
ーー秋の葉は落ちるのではない。飛び立つのだ。飛躍できる一度きりのそのチャンスに、彼らは与えられた時間を精いっぱい使って空をさまよう。日の光を照り返して輝きながら、風の流れに乗ってくると舞い、滑り、翻る。  今回ご紹介させていただく作品は、...

第1位 相沢沙呼・著『medium 霊媒探偵城塚翡翠』

 霊媒の少女と推理作家の男性がダブル探偵役を務める、超弩級の驚愕ミステリです。あまりの大どんでん返しに、本がどこかへ飛んでいってしまうかもしれませんのでお気をつけください!笑

【書評】medium 霊媒探偵城塚翡翠/相沢沙呼/講談社文庫ーー最高峰の大どんでん返し?!
ーー心霊と論理を組み合わせて、真実を提示するーー。自分は、彼女の媒介者となる道を選んだ。時間はもう、あまり残されていない。  今回ご紹介させていただく作品は、相沢沙呼・著『medium 霊媒探偵城塚翡翠』になります。  相沢沙呼さんは、...

おわりに。。

 いかがでしたでしょうか? なにか一つでも気になられたものがあれば嬉しいです。
 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』『ザリガニの鳴くところ』『光媒の花』以外は”人が死なないミステリ”(『図書館の魔女』は少し例外もあります)というラインナップ。
 どれもそれぞれの魅力に満ちた作品だと思います。
 それでは、よいGWをお過ごしくださいませ⭐︎

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