【ランキング】新しい春を迎えたタイミングで読みたくなる!心温まる”恋愛小説”7選2022

恋愛小説ジャンル別ランキング
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春っぽさを重視した7作品を選びました。!

 ようやく待ち望んだ桜の季節が訪れて、ポカポカを感じる日が増えてきました。
 ここで、そんなタイピングで読みたくなるような、心がほっこりするような恋愛小説7作品をランキング形式にてご紹介させていただきたいと思います。
 評価基準は私の独断と偏見です。とにかく、春っぽさを重視した軽やかでほのかな恋愛描写のある作品を選びました。なので、ビターなものや濃厚すぎるもの、辛辣な描写のあるものはあえて避けています。
 あくまでも、ひとひらの桜の花びらが舞い散るかのような恋愛作品を、、ぜひぜひご堪能あれ⭐︎

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第7位 辻村深月・著『サクラ咲く』

 タイトルからしてこの季節にぴったりなこちらの作品。メインは中学生・高校生たちの青春躍動ストーリー。その中で見られる初々しい愛の育みや、青春ならではの感情を震わすような愛情表現には、心温まること間違いなしです。

【書評】サクラ咲く/辻村深月/光文社文庫ーー鮮麗な青春の栄光を、勝ち取るための物語
ーーずっと忘れない。私たちの遠い日の歌を。  こんにちは。Twitterの友達の影響で、最近は青春小説を読むことが多くなった私です。そんな私のもとに、桜の花びらの如く舞い降りてきましたこちらの作品、辻村深月・著『サクラ咲く』。  辻村深...
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第6位 望月麻衣・著『旋律〜君と出逢えた奇跡〜』

 30歳を迎えた主婦と17歳の高校生が、朝の挨拶をきっかけに徐々に関係を深めていく物語です。ヒロインの娘さんの亜美ちゃんが可愛すぎて、亜美ちゃんが出てくるたびに微笑みがこぼれていたのは秘密。。綺麗で切なげな描写が素敵すぎる作品です。

【書評】旋律〜君と出逢えた奇跡〜/望月麻衣/双葉文庫
ーー十七歳は、少年の純粋さと大人の魅力が見え隠れする、最も美しく輝かしい時なのかもしれない。それが眩しくて、目眩がしているだけ。  今回ご紹介させていただく作品は、望月麻衣・著『旋律〜君と出逢えた奇跡〜』です。この本を読んで私が感じたこと...

第5位 森見登美彦・著『夜は短し歩けよ乙女』

 大学生の、全くもって共通項の見えてこない男女が繰り広げる、破天荒すぎる恋愛ファンタジー作品です。私はこの作品のラストシーンがすご〜く好きでして、思い出すだけでホワ〜ッとしてしまっております♡

【書評】夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦/角川文庫ーー破天荒すぎる恋愛ファンタジー!?
ーーもはや私は彼女の後ろ姿に関する世界的権威といわれる男だ。  今回ご紹介させていただく作品は、森見登美彦・著『夜は短し歩けよ乙女』です。私、森見登美彦さんの作品を読むのはこの作品が初めてでした。  まるで近代文学を彷彿とさせるような、...

第4位 武田彩乃・著『世界が青くなったら』

 青春小説をメインで手がけられる武田彩乃さんの、万を辞しての、デビュー作以来の本格恋愛小説です。これまでとは全く異なる世界観の中で、強いメッセージ性と本当の愛の形を見事に描き切っています。

【書評】世界が青くなったら/武田彩乃/文藝春秋ーー人生を変える、恋愛ファンタジックミステリ
ーー人間っていうのは選択の積み重ねで出来てると思ってるの。一つでも違う何かを選んでいたら、それはもう別人なのよ。  「あのときこうしていればよかった」って考えること、みなさんにはありますか? 私はありません。っていうと嘘になるかもです。。...

第3位 山本幸久・著『花屋さんが言うことには』

 命を拾われたお花屋さんで働くこととなった主人公の子が、お花屋さんでの仕事を通じて少しずつ成長をしていく物語です。花言葉をはじめとするお花についての知識が満載で、キャラ立ちも冴え冴えなハートフルストーリー。

【書評】花屋さんが言うことには/山本幸久/ポプラ社ーー人と花とをつなぐ、お花屋さんの物語
ーーこの花の名前は? ーートルコ産でもなければキキョウ科でもない、トルコギキョウです ーーほんとはどこ産でなに科? ーーアメリカのテキサス州などが原産地で、リンドウ科です  私、幼稚園の頃はお花屋さんになることが夢でした。。今でもお...

第2位 青山美智子・著『木曜日にはココアを』

 桜並木の中に佇む小さなお店「マーブル・カフェ」を起点に、12人の視点での12の短編が綴られた作品です。小さなカフェでのお話だけど、物語のスケールはワールドワイド! 読んでみたらわかります。読後はホントにただただ、幸せな気持ちに満たされました♡

【書評】木曜日にはココアを/青山美智子/宝島社文庫ーー世界をめぐるほっこりラブストーリー
ーー好きな場所にいるだけで、元気になることもある。ある人が、そう教えてくれました  今回ご紹介させていただく作品は、青山美智子・著『木曜日にはココアを』になります。青山美智子さんのデビュー作で、”第1回宮崎本大賞”の受賞作です。  とこ...

第1位 竹岡葉月・著『おいしいベランダ。』

 ドSなイケメングラフィックデザイナーのベランダ菜園オタクと、ゆるふわちょこっと天然な文学部女子大生が繰り広げる全10巻の超大作本格ラブコメです。癖のある2人のやりとりが面白くて切なくて愛らしくて、、すべての人におすすめしたい文句なしの至高の作品です⭐︎

【書評】おいしいベランダ。/竹岡葉月/富士見L文庫ーー黒髪ドSイケメンの料理のお味は?!
ーーお隣さんのベランダで、野菜と恋心、育てました。  みなさん、野菜は好きですか? うちでは毎日の夕飯の一品には必ず、山盛りのサラダを出すようにしています。それも、これだけでお腹いっぱいになるよねっていう量です笑 推奨されている1日の野菜...

おわりに。。

 いかがでしたでしょうか? なにか興味の惹かれた作品が一冊でもあったならとても嬉しいです。どの作品も心温まること間違いなしなので、ぜひぜひ手にとってみてくださいね⭐︎

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